2011年3月11日。
この場所で、何が起こったのか。
陸前高田市は岩手県南端に位置し、2011年3月11日の東日本大震災による津波よって2,000名弱もの犠牲者が出ました。陸前高田市は広田湾に面していて、津波が湾を通過した後に高さを上げ、最高で18mにも達しました。津波による浸水域が広かったこともあり、市内の約半数の世帯が被災しました。その後の街づくりにおいては浸水域のかさ上げだけでなく、山を切り崩して新たな宅地を造成したほどです。いわてTSUNAMIメモリアルは震災以降となった旧道の駅高田松原と奇跡の一本松の間に建てられた施設で、半分がいわてTSUNAMIメモリアル、もう半分が道の駅高田松原です。



このプログラムで得られること
シアター、展示物、当時の対策本部の展示などから当時の様子をリアルにとらえることができる
陸前高田には四つの震災遺構があり、このプログラムではそのうちの二つを見学できる
ただ知識としてではなく、実感として記憶に残る学びを得ることができます。
プログラム内容
ガイダンスシアター視聴(15分)
語り部ガイドによる館内案内(45分)
奇跡の一本松、防潮堤、旧道の駅高田松原(震災遺構)散策(30分)
当日の流れ(例)
現地集合
↓
シアター上映視聴、語り部ガイドによる館内案内
↓
奇跡の一本松、防潮堤、旧道の駅高田松原(震災遺構)散策
↓
解散
※内容は天候や状況により変更となる場合があります。
基本情報
所要時間
約90分
料金
無料/当施設維持のための募金箱が設置されています。
開館時間
9:00〜17:00
特別開館日
毎月11日、9月1日(防災の日)、11月5日(世界津波の日)
休館日
年末年始 (12月29日から翌年1月3日まで)
こんな方におすすめ
防災・減災に関心がある方
東日本大震災について深く知りたい方
教育・研修として学びを得たい方
表面的な観光ではなく、意味のある体験を求める方
注意事項
内容の性質上、感情的に重いテーマを含みます。
静かに見学・参加いただくようお願いいたします。
この場所での体験は、
これからの人生の中で「判断」を変えるきっかけになるかもしれません。