2011年3月11日。
この場所で、何が起こったのか。
南三陸メモリアルはかさ上げされた高台に建てられました。すぐ近くに南三陸町旧防災対策庁舎があります。地震直後にここから防災無線を通じて津波からの避難を呼びかけていました。最終的には54名の職員が屋上に避難しましたが、津波は屋上を超える津波が押し寄せ43名が犠牲となりました。現在はこの防災庁舎を含む一帯が南三陸町震災復興祈念公園として整備され、かさ上げされた高台には商店街と震災についての学びを提供する南三陸311メモリアルが建てられています。南三陸311メモリアルではホールの大型ビジョンで映像を流しながら、震災の被害だけでなく、どのようにしたら多くの命が救えたのかの学びを得られるプログラムを提供しています。プログラム終了後は個別に祈念公園を散策できます。


このプログラムで得られること
ラーニングプログラムは自分自身のこととして自然災害について学び合う南三陸311メモリアルのメインコンテンツです。
住民の証言映像をご覧いただき、「もし自分がそこにいたら、どう考え行動するか」をまわりの人と対話しながら考えます。
プログラム内容
本プログラムは60分のビデオをご覧いただきます。
ビデオ上映の合間に1分間のインターバルがあります。
この1分間で他の参加者と対話することで理解を深めます。
当日の流れ(例)
地集合
↓
プログラム参加(60分)
↓
南三陸町旧防災対策庁舎見学(30分)
↓
現地解散
※内容は天候や状況により変更となる場合があります。
12月~2月/ 9:00~16:00
年末年始 (12月29日から翌年1月3日まで)
こんな方におすすめ
防災・減災に関心がある方
東日本大震災について深く知りたい方
教育・研修として学びを得たい方
表面的な観光ではなく、意味のある体験を求める方
注意事項
内容の性質上、感情的に重いテーマを含みます。
静かに見学・参加いただくようお願いいたします。
この場所での体験は、
これからの人生の中で「判断」を変えるきっかけになるかもしれません。