2011年3月11日。
この場所で、何が起こったのか。
気仙沼市は宮城県最北部に位置し、2011年3月11日の東日本大震災による津波よって1,600名弱もの犠牲者が出ました。特に気仙沼は津波被害だけでなく、その後の石油関連施設で流出した石油により火災が発生しました。気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館は当時高校の校舎でした。津波は校舎の4階まで達しましたが、生徒や教職員は全員避難して無事でした。校舎には津波と共に大量のがれきが押し寄せており、後世に津波の恐ろしさと教訓を伝える伝承施設として生まれ変わりました。



このプログラムで得られること
災害時の判断の重要性を学ぶ
実際の現場で起きた事実を知る
自分や大切な人の命を守るための視点を持つ
ただ知識としてではなく、実感として記憶に残る学びを得ることができます。
プログラム内容
語り部・館内ガイド(90分)
被災した校舎や震災時の映像、写真を見せるとともに、見た人の心に残り、防災意識の向上につながります。
気仙沼市の全体の話や、屋上から見える景色などの話も織り交ぜながらガイドを行います。
当日の流れ(例)
現地集合
↓
語り部による館内案内
↓
解散
※内容は天候や状況により変更となる場合があります。
基本情報
所要時間
約90分
料金
入館料 600円/1名
ガイド料6,000円/グループ
ガイド料6,000円/グループ
開館時間
4月~9月/ 9:30〜17:00
10月~3月/ 9:30~16:00
10月~3月/ 9:30~16:00
特別開館日
毎月11日、9月1日(防災の日)、11月5日(世界津波の日)
休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館)/年末年始 (12月29日から翌年1月4日まで)
こんな方におすすめ
防災・減災に関心がある方
東日本大震災について深く知りたい方
教育・研修として学びを得たい方
表面的な観光ではなく、意味のある体験を求める方
注意事項
内容の性質上、感情的に重いテーマを含みます。
静かに見学・参加いただくようお願いいたします。
この場所での体験は、
これからの人生の中で「判断」を変えるきっかけになるかもしれません。